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重賞ウイナーINFORMATION

  • サラ系3歳上 (国際)牝(特指) ハンデ
  • 芝2000M
  • 天候:晴
  • 芝:良

マキシマムドパリ

戦歴 21戦6勝 生産者 社台ファーム 馬主 (株)グリーンファーム
調教師 松元茂樹 騎手 藤岡佑介

取材ノート

   初重賞制覇となった愛知杯(G3)に続く、2度目の重賞勝利。5歳を迎えた今、マキシマムドパリは、まさに本格化を迎えたと言えるだろう。

   「前走(大阪城S)の後は捻挫の症状が見られたため、当初予定していた阪神牝馬S(G2)への出走を取りやめてこちらで調整していました」とは、社台ファーム山元トレーニングセンターの調教主任を務める上水司調教主任。幸いなことに症状は軽く、それほど時間をおかずにトレッドミルを主体とした調整を始められたとも話す。

   「ここでの調整では足元の負担を最小限に抑える一方で、心拍数はかなり上げるようにしてきましたが、状態も良く松元厩舎に引き継ぐことができました」

   大阪城Sでの大敗(13着)が影響したのか、1番人気の支持を集めた愛知杯(G3)とは違って、このマーメイドS(G3)では3番人気の評価に止まったものの、休み明け、そして怪我の影響など全く感じさせないようなレースぶりで、最後の直線では早くも先頭に踊り出る。そのまま後続勢の追い込みも振り切ったレースぶりは、着差以上の強さだったと言えるだろう。

   「休養明け初戦から最高の結果を出すことができて、すごく嬉しいです。応援をしてくださった会員の皆さん、そしてファンの方々には感謝の気持ちで一杯です」とも話す上水調教主任。次走は7月30日に行われるクイーンS(G3)を予定しており、社台ファーム山元トレーニングセンターでの調整を経て、現在は松元茂樹厩舎で調整中。ここで重賞3勝目を上げた日には、G1制覇もハッキリと視界に入ってきそうだ。