2025年度 北海道セレクションセール サラブレッド 1歳
| 区分 | 頭数 | 総額 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 前年 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭数 | 平均価格 | |||||||
| 計 | 計 | 308 | 6,314,000,000円 | 96,800,000円 | 6,600,000円 | 20,500,000円 | 412 | 19,216,893円 |
| 牡 | 218 | 4,797,980,000円 | 96,800,000円 | 6,600,000円 | 22,009,082円 | 290 | 20,670,896円 | |
| 牝 | 90 | 1,516,020,000円 | 56,100,000円 | 6,600,000円 | 16,844,666円 | 122 | 15,760,655円 | |
| JRA日本中央競馬会 | 計 | 19 | 255,750,000円 | 22,000,000円 | 6,600,000円 | 13,460,526円 | 28 | 10,646,428円 |
| 牡 | 8 | 105,050,000円 | 22,000,000円 | 8,800,000円 | 13,131,250円 | 20 | 11,330,000円 | |
| 牝 | 11 | 150,700,000円 | 20,900,000円 | 6,600,000円 | 13,700,000円 | 8 | 8,937,500円 | |
| 一般 | 計 | 289 | 6,058,250,000円 | 96,800,000円 | 6,600,000円 | 20,962,802円 | 384 | 19,841,822円 |
| 牡 | 210 | 4,692,930,000円 | 96,800,000円 | 6,600,000円 | 22,347,285円 | 270 | 21,362,814円 | |
| 牝 | 79 | 1,365,320,000円 | 56,100,000円 | 6,600,000円 | 17,282,531円 | 114 | 16,239,473円 | |
| 主取 | 計 | 55 | - | - | - | - | 72 | - |
| 牡 | 35 | - | - | - | - | 49 | - | |
| 牝 | 20 | - | - | - | - | 23 | - | |
- ※1平均価格前年比較 売却 1,283,107円 (6.7%) 高
- ※2出場頭数前年比較 121頭減
- ※3売却頭数前年比較 104頭減
- ※4出場馬に対する売却馬百分率 84.8% 前年 (85.1%)に対し 0.3%減
- ※5総売上額前年比較 6,314,000,000円 前年 (7,917,360,000円)に対し 1,603,360,000円( 20.3%)減(消費税込み)
1日空けた2日間開催で、総売上額は6,314,000,000円、前年比20.3%減も史上第2位と健闘
最高価格は父キタサンブラック、母セカンダリーマーケット(USA)牡駒の96,800,000円
北海道セレクションセールは新ひだか町の北海道市場において7月21日(月)、23(水)の2日間、日高軽種馬農業協同組合の主催で行われた。上場頭数は昨年比121頭減の363頭(牡253、牝110)で、売却頭数は308頭(牡218、牝90)。売却率の84.8%は前年比0.3ポイント減。総額6,314,000,000円を売り上げた。前年より開催日数を1日減としたため総売上額は前年を下回ったが、平均価格20,500,000円、中間価格17,600,000円はいずれも前年を上回った。なお、初日のプレミアムセッションだけの比較では、上場頭数は20頭減の114頭(牡86、牝28)で売却頭数は同19頭減の108頭(牡81、牝27)。売却総額は539,000,000円減の3,053,600,000円となった。平均価格は前年比ほぼ同額(99.95%)の28,274,074円、中間価格は同107.5%の23,650,000円。
最高価格馬は浦河町の(有)酒井牧場が生産した父キタサンブラック、母セカンダリーマーケット(USA)の牡駒で、東京都の(株)ワイズマンによって96,800,000円で購買された。牝の最高価格馬は新ひだか町の(有)矢野牧場が生産した父キタサンブラック、母キストゥリメンバー(USA)の産駒で、56,100,000円で東京都の密山根成氏に購買された。
3頭以上の産駒が取り引きされた種牡馬の中ではキタサンブラックが上場12頭が平均43,816,666円で全頭購買され、コントレイルも5頭全頭が平均33,440,000円で、モーリスは5頭が平均31,020,000円で取り引きされるなど存在感を示した。団体購買は、JRA日本中央競馬会が19頭(牡8、牝11)を255,750,000円で購買した。
なお、購買者登録はオンラインビッドからの参加59名含み前年比71名増の1,105名。オンラインビッドでは29頭が、全体の6.9%相当にあたる433,950,000円で落札された。
古川雅且市場長からは「開催日数の短縮を発表したことで申し込み頭数が減ったこと、合格基準を下げなかったことで結果的に上場頭数が減ってしまった。ただ、セレクションセールのブランドイメージは堅持できたと思う。プレミアムセッションに関して言えば、昨年と変わらぬ売却率、平均価格を記録でき、全頭展示にこだわって中1日空けた開催となった2日目も売却率、平均価格ともに昨年の2日目、3日目のトータルと変わらぬ数字を記録したことでほっとしている。いろいろなご意見をいただいているので、来年の市場日程については、現段階ではまったく白紙。今度の動向などを見極めながら市場委員会でしっかりと話し合いたい」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)
