2025年度 北海道サマーセール サラブレッド 1歳
| 区分 | 頭数 | 総額 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 前年 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭数 | 平均価格 | |||||||
| 計 | 計 | 1079 | 8,424,900,000円 | 55,000,000円 | 660,000円 | 7,808,063円 | 977 | 7,302,558円 |
| 牡 | 632 | 5,698,440,000円 | 55,000,000円 | 880,000円 | 9,016,518円 | 548 | 8,209,051円 | |
| 牝 | 447 | 2,726,460,000円 | 28,600,000円 | 660,000円 | 6,099,463円 | 429 | 6,144,615円 | |
| JRA日本中央競馬会 | 計 | 37 | 318,890,000円 | 23,100,000円 | 3,190,000円 | 8,618,648円 | 30 | 8,041,000円 |
| 牡 | 18 | 178,860,000円 | 23,100,000円 | 4,840,000円 | 9,936,666円 | 9 | 9,533,333円 | |
| 牝 | 19 | 140,030,000円 | 12,100,000円 | 3,190,000円 | 7,370,000円 | 21 | 7,401,428円 | |
| 一般 | 計 | 1042 | 8,106,010,000円 | 55,000,000円 | 660,000円 | 7,779,280円 | 947 | 7,279,165円 |
| 牡 | 614 | 5,519,580,000円 | 55,000,000円 | 880,000円 | 8,989,543円 | 539 | 8,186,938円 | |
| 牝 | 428 | 2,586,430,000円 | 28,600,000円 | 660,000円 | 6,043,060円 | 408 | 6,079,926円 | |
| 主取 | 計 | 311 | - | - | - | - | 210 | - |
| 牡 | 130 | - | - | - | - | 85 | - | |
| 牝 | 181 | - | - | - | - | 125 | - | |
- ※1平均価格前年比較 売却 505,505円 (6.9%) 高
- ※2出場頭数前年比較 203頭増
- ※3売却頭数前年比較 102頭増
- ※4出場馬に対する売却馬百分率 77.6% 前年 (82.3%)に対し 4.7%減
- ※5総売上額前年比較 8,424,900,000円 前年 (7,134,600,000円)に対し 1,290,300,000円( 18.1%)増(消費税込み)
売却総額8,424,900,000円で前年比18.1%増、売却頭数は1,079頭でともに過去最高
最高価格は父デクラレーションオブウォー(USA) 母マーレグリーンの牡駒の55,000,000
北海道サマーセールは新ひだか町の北海道市場において8月18日(月)〜23日(土)の6日間、日高軽種馬農協主催で行われた。上場頭数は1,390頭(牡762、牝628)、売却頭数は1,079頭(牡632、牝447)で前年比102頭増、売却率は77.6%で前年比4.7ポイントマイナス、総売上額は同118.1%の8,424,900,000円で、平均価格は同106.9%の7,808,063円。中間価格は5,720,000円で前年と同価格。3,000万円以上の取引馬は11頭で前年比5頭増、1,000万円以上の取引馬は275頭で前年比68頭の大幅増となり、売却頭数、総売上額、平均価格は過去最高。全価格帯での需要の強さが顕著なストロングマーケットとなった。購買者登録数は過去最高の1,751名、うちオンラインビッド購買者登録数は121名だった。オンラインビッドによる落札馬は50頭、総額は338,360,000円という結果になった。
最高価格馬は父デクラレーションオブウォー(USA)、母マーレグリーンの牡駒で、鹿児島県の竹園正継氏に55,000,000円で購買された。牝の最高価格馬は父ホッコータルマエ、母ナリタブルースターの産駒で愛知県の鈴木康弘氏に28,600,000円で購買された。
種牡馬別平均価格では、1 頭売却のMaximumSecurity(USA)(米GⅠ4勝)が20,900,000円で首位、産駒3頭以上売却では8頭全売却のJBBA種牡馬カラヴァッジオ(USA)が20,322,500円で第1位。続いて3頭売却のドレフォン(USA)が19,066,666円、5頭全売却のナダル(USA)が15,400,000円、初産駒上場種牡馬は前述カラヴァッジオ(USA)が第1位。
総額順では51頭売却のチュウワウィザードが409,420,000円で首位、31頭売却のホッコータルマエが362,560,000円、21頭売却のJBBA種牡馬デクラレーションオブウォー(USA)が280,280,000円で続いた。なお、初産駒上場種牡馬トップは前述チュウワウィザード、第2位は24頭売却ウィルテイクチャージ(USA)の総額172,700,000円。
団体購買は、JRA日本中央競馬会が37頭(牡18、牝19)を総額318,890,000円で購買した。HBA古川雅且組合長からは「昨年とは年間の市場スケジュールが異なるので比較は難しいが、たくさんの方にご利用いただき感謝している。上場頭数が増え、売却頭数も増えた中で売上レコードを更新することができた。展示開始時間を早め、市場開始時間を早めたことは購買者から好評だったと報告を受けているが、日程延長で戸惑いを与えてしまった点は今後の課題と認識している。生産頭数が増え、とくにサマーセールに対するニーズの高まりも感じているが、1日当たりの上場頭数、また開催日数には限界もあることから、そういった声にどのように対応していくかは今後の大きな課題。オンラインビッドに関して、利用方法は人それぞれだと思うが、浸透してきたように思う。導入してよかったと感じている」とコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)
