2025年度 北海道オータムセール サラブレッド 1歳
| 区分 | 頭数 | 総額 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 前年 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭数 | 平均価格 | |||||||
| 計 | 計 | 304 | 1,031,360,000円 | 13,750,000円 | 440,000円 | 3,392,631円 | 281 | 4,001,103円 |
| 牡 | 130 | 493,680,000円 | 13,750,000円 | 550,000円 | 3,797,538円 | 119 | 4,548,823円 | |
| 牝 | 174 | 537,680,000円 | 11,000,000円 | 440,000円 | 3,090,114円 | 162 | 3,598,765円 | |
| 一般 | 計 | 304 | 1,031,360,000円 | 13,750,000円 | 440,000円 | 3,392,631円 | 281 | 4,001,103円 |
| 牡 | 130 | 493,680,000円 | 13,750,000円 | 550,000円 | 3,797,538円 | 119 | 4,548,823円 | |
| 牝 | 174 | 537,680,000円 | 11,000,000円 | 440,000円 | 3,090,114円 | 162 | 3,598,765円 | |
| 主取 | 計 | 119 | - | - | - | - | 58 | - |
| 牡 | 43 | - | - | - | - | 19 | - | |
| 牝 | 76 | - | - | - | - | 39 | - | |
- ※1平均価格前年比較 売却 608,472円 (15.2%) 低
- ※2出場頭数前年比較 84頭増
- ※3売却頭数前年比較 23頭増
- ※4出場馬に対する売却馬百分率 71.9% 前年 (82.9%)に対し 11.0%減
- ※5総売上額前年比較 1,031,360,000円 前年 (1,124,310,000円)に対し 92,950,000円( 8.3%)減(消費税込み)
総売上額は1,031,360,000円で前年比8.3%減、売却率71.9%、平均価格3,392,631円も前年を下回る
最高価格は父ルーラーシップ 母サンギネアの牡駒の13,750,000円
北海道オータムセールは10月13日(月)〜14日(火)の2日間、新ひだか町の北海道市場において日高軽種馬農協主催で行われた。上場頭数は423頭(牡173、牝250)、売却頭数は304頭(牡130、牝174)で、売却率は71.9%(前年比11.0pt減)。総売上額は1,031,360,000円で前年より92,950,000円減。平均価格は3,392,631円(前年比15.2%低)、中間価格も3,025,000円(前年比14.1%低)となった。
最高価格馬はサマーセールから再申込みされた父ルーラーシップ、母サンギネアの牡駒で、東京都の栗坂崇氏に13,750,000円で購買された。牝の最高価格は、サマーセールを欠場した父カリフォルニアクローム(USA)、母ハヤブサレディゴーの産駒で、兵庫県の福本純氏に11,000,000円で購買された。これらを含め、1,000万円以上での取引は3頭(前年9頭)にとどまった。
なお、オータムセールは〝2部制〟で行われており、新規上場馬のみで開催された13日は173頭(前年比15頭減)の上場頭数で、売却頭数は129頭(同33頭減)。74.6%(前年比11.6pt減)の売却率で470,250,000円(同189,420,000円減)を売り上げた。平均価格は3,645,348円(同426,689円低)。また、国内1歳市場からの再申込馬で構成された14日は250頭(前年比99頭増)の上場で売却頭数は175頭(同56頭増)。70.0%(同8.8pt減)の売却率で561,110,000円(同96,470,000円増)の売上だった。平均価格は3,206,342円(同698,195円低)だった。
種牡馬別の売却頭数ではモーニン(USA)の11頭が最多で、以下アルアイン、タリスマニック(GB)の8頭、エピカリス、ベストウォーリア(USA)の7頭の順となった。平均価格では1頭売却のニューイヤーズデイ(USA)とノボバカラが8,250,000円でトップタイ。3頭以上売却では3頭全売却のルーラーシップが6,123,333円でトップ。初産駒上場種牡馬では前述ノボバカラが第1位、ついでウィルテイクチャージ(USA)の5,335,000円。
購買登録者数は1,078名(前年1,077名)、うちオンラインビッド57名(前年71名)、オンラインビッド最終落札頭数は12頭(前年18頭)だった。
古川雅且組合長から、「オータムセールだけの数字を見れば前年を下回ってしまったが、北海道市場全体を見れば、売却頭数は前年を上回り、売却総額もほぼ前年並みとすることができた。購買者、販売申込者の方々に感謝したい。国内の競馬場の数が決まっている以上、生産頭数が増え、上場頭数が増えれば売却率は下がってくることは予測できた事。その中で、結果だけを見れば上場適期の大切さを感じさせる市場になった。年間の開催スケジュールに関して言えば、購買者からも色々な意見が寄せられており、見直す余地があると考えている。今後は売却率を下げないことを念頭においた市場開催を心がけたい。日本軽種馬協会と連携し、海外からも参加しやすい環境を今以上に整えることも必要だと考えている。」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)
