2026年度 千葉サラブレッドセール サラブレッド 2歳
| 区分 | 頭数 | 総額 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 | 前年 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭数 | 平均価格 | |||||||
| 計 | 計 | 57 | 2,299,990,000円 | 242,000,000円 | 4,400,000円 | 40,350,701円 | 48 | 33,300,208円 |
| 牡 | 44 | 1,711,490,000円 | 242,000,000円 | 4,400,000円 | 38,897,500円 | 30 | 38,280,000円 | |
| 牝 | 13 | 588,500,000円 | 101,200,000円 | 16,500,000円 | 45,269,230円 | 18 | 25,000,555円 | |
| 一般 | 計 | 57 | 2,299,990,000円 | 242,000,000円 | 4,400,000円 | 40,350,701円 | 48 | 33,300,208円 |
| 牡 | 44 | 1,711,490,000円 | 242,000,000円 | 4,400,000円 | 38,897,500円 | 30 | 38,280,000円 | |
| 牝 | 13 | 588,500,000円 | 101,200,000円 | 16,500,000円 | 45,269,230円 | 18 | 25,000,555円 | |
| 主取 | 計 | 3 | - | - | - | - | 1 | - |
| 牡 | 1 | - | - | - | - | - | - | |
| 牝 | 2 | - | - | - | - | 1 | - | |
- ※1平均価格前年比較 売却 7,050,493円 (21.2%) 高
- ※2出場頭数前年比較 11頭増
- ※3売却頭数前年比較 9頭増
- ※4出場馬に対する売却馬百分率 95.0% 前年 (98.0%)に対し 3.0%減
- ※5総売上額前年比較 2,299,990,000円 前年 (1,598,410,000円)に対し 701,580,000円( 43.9%)増(消費税込み)
総売上額は2,299,990,000円、前年比43.9%の大幅増。驚異の20億円超えで市場レコード更新
最高価格は父キタサンブラック 母デイアウトオブジオフィス(USA)牡駒の242,000,000円
千葉サラブレッドセール(Chiba ThoroughbredSale、2歳)は5月22日(金)、前日からの雨が残る千葉県船橋市の船橋競馬場において、千葉県両総馬匹農業協同組合主催で行われた。船橋競馬場でのハイブリッド形式での開催は4年連続4回目となり、購買登録者数は392名(14名増)で、内オンラインビッド購買登録者は36名(16名減)であった。また、せり開始直前には、2021年の千葉サラブレッドセール取引馬で第78回鳴尾記念(GⅢ)を制したデビットバローズ(父ロードカナロア、母フレンチビキニ、セン、購買価格52,910,000円)と、昨年の同セール取引馬で第11回サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)を勝ったエコロアルバ(父モズアスコット(USA)、母スターアクトレス、牡、購買価格77,000,000円)の功績を称え、馬主の猪熊広次氏、原村正紀氏に記念品が贈られた。
上場頭数は60頭(牡45、牝15)、売却頭数は57頭(牡44、牝13)で、売却率は95.0%(前年比3.0pt減)だった。総売上額は前年比143.9%となる2,299,990,000円で、過去最高だった昨年を701,580,000円上回った。平均価格は同121.2%の40,350,701円。中間価格は前年と同じ29,700,000円で、総売上、平均価格は過去最高で、中間価格も歴代1位タイ。盛況な結果となった。
最高価格馬は、父キタサンブラック、母デイアウトオブジオフィス(USA)の牡駒で、窪田芳郎氏が242,000,000円で購買した。一方、牝の最高価格は父ミッキーアイル、母レディフォグホーン(USA)産駒と、父ホットロッドチャーリー(USA)、母ラヴドワンズ産駒の101,200,000円。前者は今福洋介氏が、後者はSYレーシングによって購買された。
近年では北海道から市場までの輸送や、当日の公開調教騎乗でのダメージを最小限に抑えるために控える牧場が増えたが、この日の公開調教で2F合計23.7(12.7-11.0)秒をマークした父ホッコータルマエ、母ベストインパクトの牡駒は窪田芳郎氏によって44,000,000円で購買された。
1億円以上の高額取引馬は過去最高となる5頭(牡3頭、牝2頭)。産駒が3頭以上取引された種牡馬で、平均価格が最も高かったのが3頭売却のロゴタイプで40,333,333円。4頭売却のホットロッドチャーリー(USA)が35,475,000円、3頭売却のルーラーシップが27,866,666円となった。
吉田照哉組合長は「天気には恵まれませんでしたが、たくさんの方にご参加いただき活発な市場を開催することができた。せりの評価は取引馬の成績に負うところが大きく、どうすれば競馬でよい成績を残すことができるかをみんなが考えた結果、昨年の取引馬はJRA重賞勝ち馬を含め、出走率100%。そういった事も評価いただいたと思う。ご参加いただいた方々はもちろん、会場を提供いただいた船橋競馬場や協力してくれたジョッキーにも感謝したい」とコメントしていた。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています。
