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馬産地ニュース

2019年07月11日 函館競馬場で「公開調教の見方講座」が行われる

 10日、公開調教が行われた函館競馬場で、競馬エイトの記者である津田照之氏と、競馬ライターの村本浩平氏を講師に招いての「公開調教の見方講座」が行われた。

 この日の公開調教は14日に行われる函館記念(G3)の出走予定馬が姿を見せており、午前5時30分から始まった講座の前には、既にマイネルサージュが追い切りに臨んでいた。その後も角馬場で調整していたスズカデヴィアスがウッドチップコースで時計を出すなど、木曜日に追い切られたカルヴァリオを除く15頭がコースに姿を見せた。

 こうした競走馬たちの姿を見ながら、津田氏は調教までの流れや追い切りを見ながら出走馬たちの状態を説明。また今週の2歳メイクデビューに出走予定する馬たちが馬場に姿を見せた際には、牧場で2歳馬の取材をしてきた村本氏から、牧場での評価や、種牡馬ごとの産駒傾向についても参加者に語られた。

 

 当初30分ほどを予定していた講座だったが、講師2人の熱の入った説明もあってか、終了時は午前7時となっていた。函館市内から来たという女性は、「お二人の説明もあって、公開調教を分かりやすく見ることができました。今週末も目の前で見た馬たちを応援するために函館競馬場へ来ます」と笑顔で話していた。