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2019年度 北海道トレーニングセール サラブレッド 2歳

  • 2019年 05月 21日現在
区分 頭数(頭) 価格 前年
総額(円) 最高(円) 最低(円) 平均(円) 頭数(頭) 平均価格(円)
162 1,148,904,000 36,720,000 1,620,000 7,092,000 151 7,747,390
101 792,396,000 36,720,000 2,592,000 7,845,504 84 9,361,285
61 356,508,000 14,580,000 1,620,000 5,844,393 67 5,724,000
岩手県馬主会
7 44,820,000 8,640,000 5,400,000 6,402,857 8 6,993,000
4 25,920,000 8,640,000 5,400,000 6,480,000 6 7,506,000
3 18,900,000 8,100,000 5,400,000 6,300,000 2 5,454,000
岐阜県馬主会
5 18,900,000 4,320,000 3,240,000 3,780,000 4 3,078,000
4 15,660,000 4,320,000 3,240,000 3,915,000 2 3,456,000
1 3,240,000 3,240,000 3,240,000 3,240,000 2 2,700,000
一般 150 1,085,184,000 36,720,000 1,620,000 7,234,560 139 7,925,179
93 750,816,000 36,720,000 2,592,000 8,073,290 76 9,663,157
57 334,368,000 14,580,000 1,620,000 5,866,105 63 5,828,571
主取 72 - - - - 77 -
46 - - - - 45 -
26 - - - - 32 -
  • ※1 平均価格前年比較  売却 655,390円 ( 8.5%) 低
  • ※2 出場頭数前年比較  6頭増
  • ※3 売却頭数前年比較  11頭増
  • ※4 出場馬に対する売却馬百分率 69.2% 前年 (66.2%)に対し  3.0%増
  • ※5 総売上額前年比較  1,148,904,000円 前年 (1,169,856,000円)に対し 20,952,000円( 1.8%)減(消費税込み)

総売上額は1,148,904,000円で前年比1.8%の微減
最高価格は2F21.35秒3番時計のリーチザクラウン牡駒の36,720,000円


 北海道トレーニングセールは5月21日(火)、日高軽種馬農業協同組合主催で、JRA札幌競馬場において開催された。公開調教は前日の20日(月)に実施された。
 上場頭数は234頭(牡147,牝87)、売却頭数は162頭(牡101,牝61)、売却率は69.2%(前年比3.0ポイントプラス)となった。総売上額は1,148,904,000円(前年比1.8%減)で、前年比微減となった。平均価格は7,092,000円で前年を8.5%下回った。中間価格は5,400,000円(前年比10.7%低)。1,000万円以上での取引馬は30頭で前年比1頭減、購買登録者数は612名(前年8名増)とレコードラッシュに沸いた2017年からは落ち着きを取り戻した結果となった。
 最高価格馬は公開調教で上がり2F21.35秒(第3位)-1F10.57秒の好時計を出した父リーチザクラウン、母ポーカーアリスの牡駒で、36,7200,000円で安平町のノーザンファームに購買され、このセールの出世頭モーリスを想起させる結果となった。牝の最高価格馬は、2F22.48秒-1F10.47秒(6位タイ)の走りを見せた父シニスターミニスター(USA)、母スリーキセキの産駒で、14,580,000円で静岡県の竹下浩一氏に購買された。
 2F最速の21.28秒-1F10.34(第2位)でともにハロン10秒台の高速タイムを叩き出した父ローズキングダム、母マリノアンチークの牡駒は東京都の鰍oDホーススタッドに10,800,000円で購買さ れた。公開調教は直線強い追い風行われたため、ラスト1F10秒台を計時したのは121頭(前年24頭)とこれまでと異なる状況となった。種牡馬別平均価格では最高価格馬を出したリーチザクラウンが36,720,000円で首位、次いでトランセンドが16,740,000円、スクリーンヒーローが15,174,000円で続いた。初産駒世代種牡馬では、リアルインパクトが11,340,000円でトップ(全体9位)、ゴールドシップの10,800,000円(全体11位)、エピファネイアの10,386,000円(全体14位)の順となった。
 海外からの購買者の購買状況は、シンガポールが牡2頭を25, 9 20,0 0 0円、韓国が牡2頭を11,448,000円で購買、合計37,368,000円となった。
 木村貢代表理事組合長からは、「主催者として最も重要視している売却率69.2%と前年を3.0ポイント上回り、総売上額も前年比1.8%の微減に止まったことは評価できると思う。市場が落ち着きを取り戻した感があり、この後に続く1歳馬市場もこの売却率を維持していけるよう努力したい。公開調教は強い追い風の影響で軒並み好時計となった。時計にこだわり過ぎないのが理想だが、現実としてはやはり好時計の馬から高価格となっていた。継続して実施している海外流通促進事業の成果もまずまずであり、購買登録者数は612名で前年を上回るプラス要素もあった。今年も年間の目標数値を達成できるよう努力していきたい。」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)

最高価格馬

  上場番号 父馬名 母馬名 売却価格 購買者 販売申込者
245 PDF リーチザクラウン ポーカーアリス 36,720,000円 ノーザンファーム 小林 和幸
写真
151 PDF シニスターミニスター(USA) スリーキセキ 14,580,000円 竹下 浩一 (株)エクワインレーシング
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