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2022年度 北海道トレーニングセール サラブレッド 2歳

  • 2022年 11月 09日現在
区分 頭数(頭) 価格 前年
総額(円) 最高(円) 最低(円) 平均(円) 頭数(頭) 平均価格(円)
96 769,340,000 46,200,000 1,980,000 8,013,958 83 7,847,108
50 439,780,000 19,250,000 2,200,000 8,795,600 46 8,104,130
46 329,560,000 46,200,000 1,980,000 7,164,347 37 7,527,567
岩手県馬主会
8 55,550,000 14,300,000 5,500,000 6,943,750 13 7,090,769
3 26,400,000 14,300,000 5,500,000 8,800,000 8 6,641,250
5 29,150,000 7,150,000 5,500,000 5,830,000 5 7,810,000
一般 88 713,790,000 46,200,000 1,980,000 8,111,250 70 7,987,571
47 413,380,000 19,250,000 2,200,000 8,795,319 38 8,412,105
41 300,410,000 46,200,000 1,980,000 7,327,073 32 7,483,437
主取 38 - - - - 41 -
10 - - - - 25 -
28 - - - - 16 -
  • ※1 平均価格前年比較  売却 166,850円 ( 2.1%) 高
  • ※2 出場頭数前年比較  10頭増
  • ※3 売却頭数前年比較  13頭増
  • ※4 出場馬に対する売却馬百分率 71.6% 前年 (66.9%)に対し  4.7%増
  • ※5 総売上額前年比較  769,340,000円 前年 (651,310,000円)に対し 118,030,000円(18.1%)増(消費税込み)

ハイブリッド方式での開催は売却頭数96頭、売却率は71.6%、中間価格は過去最高の6,490,000円の好成績
最高価格は2F 22.4秒1Fトップ時計10.7秒のRunhappy(USA)牝駒の46,200,000円


 北海道トレーニングセールは5月24日(火)、日高軽種馬農業協同組合主催で、JRA札幌競馬場において開催された。公開調教は前日の23日(月)に実施された。
 上場頭数は134頭(牡60,牝74)、売却頭数は96頭(牡50,牝46)で前年比13頭増、売却率は71.6%で前年比4.7ポイント高となった。総売上額は769,340,000円で前年比18.1%増加、平均価格は8,013,958円前年比2.1%高で史上第2位、中間価格は6,490,000円で前年比1.7%高となり過去最高を記録した。価格1,000万円以上での取引馬は24頭。購買登録者数は597名(前年比37名増加)、うち、オンラインビッドの購買登録者数(ID発行数)は69名で前年比7名増加した。
 オンラインビッドの概要は、ログインしたID数は52名(前年50名)、オンライン総BID数は118 BID(前年156 BID)、1回でもオンラインビッドされた上場馬は30頭(前年38頭)、オンラインビッドでの入札者が最終落札者となった落札馬は8頭(前年9頭)となった。
 最高価格馬は公開調教で上がり2F22.4秒(第7位タイ)11.7-10.7秒(第1位タイ)の好時計をマークした父Runhappy(USA)、母Distinguishable(USA)の牝駒で、46,200,000円で兵庫県の森中蕃氏に購買された。牡の最高価格馬は、2F 22.8秒11.7-11.1秒の軽快な走りを見せた父タリスマニック(GB)、母サパス(USA)の産駒で、19,250,000円でこちらも兵庫県の森中蕃氏に購買された。
 公開調教時計は今年から10分の1秒単位となり、2F・1Fとも最高タイが複数頭となったが、購買意欲の向上につながることや馬にラスト1Fの無理を強いることを避けることが出来ると概ね好評だった。 種牡馬別平均価格では最高価格馬を出したRunhappy(USA)が46,200,000円で首位、次いでタリスマニック(GB)が19,250,000円で続き、3頭以上売却ではドレフォン(USA)の15,656,666円が第1位。初産駒世代種牡馬では、前述タリスマニック(GB)が首位(全体2位)、次いでシャンハイボビー(USA)の13,200,000円(全体7位)、マインドユアビスケッツ(USA)の12,100,000円(全体8位)の順となった。 古川雅且代表理事組合長からは、「本年最初のせりだったが、購買登録者数が前年から37名増加し、売却率は71.6%に達し、売却総額、平均価格、中間価格でも前年を上回り、購買者の皆様に感謝したい。良いスタートを切れたとほっとしている。近況1歳市場が盛況だけに、2歳市場の規模はこれ以上は大きくはならないが、今回最高価格馬が外国産馬だったように、このセールに合った馬を上場するなど、売却の機会をうまく活用する動きもある。トレーニングセールは今後も継続する予定で、来年も札幌競馬場での開催を考えている。前年を上回った流れを、セレクションセールから続く1歳市場にも繋げることが出来るよう努めたい。」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)

最高価格馬

  上場番号 父馬名 母馬名 売却価格 購買者 販売申込者
91 PDF タリスマニック(GB) サパス(USA) 19,250,000円 森中 蕃 (株)門別牧場
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131 PDF Runhappy(USA) Distinguishable(USA) 46,200,000円 森中 蕃 (有)エトルタファーム
写真