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お知らせ:2020年せり市場の開催中止や延期等の最新情報は各主催者の公式発表をご確認ください。

2020年度 北海道セレクションセール サラブレッド 1歳

  • 2020年 08月 30日現在
区分 頭数(頭) 価格 前年
総額(円) 最高(円) 最低(円) 平均(円) 頭数(頭) 平均価格(円)
184 3,589,300,000 79,200,000 6,600,000 19,507,065 197 15,752,649
137 2,823,150,000 79,200,000 6,600,000 20,606,934 154 16,626,389
47 766,150,000 63,800,000 7,150,000 16,301,063 43 12,623,441
JRA
日本中央競馬会
9 99,000,000 16,500,000 7,700,000 11,000,000 13 10,924,615
6 69,300,000 16,500,000 7,700,000 11,550,000 10 11,502,000
3 29,700,000 14,300,000 7,700,000 9,900,000 3 9,000,000
一般 175 3,490,300,000 79,200,000 6,600,000 19,944,571 184 16,093,760
131 2,753,850,000 79,200,000 6,600,000 21,021,755 144 16,982,250
44 736,450,000 63,800,000 7,150,000 16,737,500 40 12,895,200
主取 39 - - - - 39 -
22 - - - - 24 -
17 - - - - 15 -
  • ※1 平均価格前年比較  売却 3,754,416円 (23.8%) 高
  • ※2 出場頭数前年比較  13頭減
  • ※3 売却頭数前年比較  13頭減
  • ※4 出場馬に対する売却馬百分率 82.5% 前年 (83.5%)に対し  1.0%減
  • ※5 総売上額前年比較  3,589,300,000円 前年 (3,103,272,000円)に対し 486,028,000円(15.7%)増(消費税込み)

総売上額3,589,300,000円は前年比15.7%増でレコードを記録
平均価格、中間価格も過去最高、売却率は82.5%で第2位の記録
最高価格は父ドゥラメンテ 母キルシュワッサー牡駒の79,200,000円で市場2番目の高値


 北海道セレクションセールは新ひだか町の北海道市場において8月24日(月)、日高軽種馬農協主催で行われた。コロナウイルスの感染拡大の影響で例年よりもほぼ1か月繰り下げての開催となった。上場頭数は223頭(牡159,牝64)、売却頭数は184頭(牡137,牝47)で上場頭数・売却頭数ともに前年比13頭減少、売却率は82.5%でレコードの前年からは1.0ポイント下がったが、80%を超える高率を残し過去第2位。総売上額は17年のレコードを大幅に上回る3,589,300,000円で前年比15.7%増、レコードを記録した。購買者の購買意欲も強く、終始ストロングマーケットとなり、平均価格も19,507,065円(前年比23.8%高)、中間価格も16,500,000円(前年比22.2%高)で、ともに過去最高を記録した。特筆すべきは牡の平均価格が20,606,934円で初めて2,000万円を超えた。価格帯も顕著に上方移動、3,000万円以上が前年18頭から30頭、1,000万円以上も144頭で過去最多となった。最高価格馬は父ドゥラメンテ、母キルシュワッサーの牡駒で、兵庫県の廣崎利洋HD鰍ノ79,200,000円の高値で購買された。牝の最高価格馬は父ディープインパクト、母ティズウインディ(USA)の産駒で、63,800,000円で東京都の石川達絵氏に購買された。
 種牡馬別では、1頭売却のディープインパクトが63,800,000円で首位。3頭以上売却のなかではキズナが9頭売却33,122,222円で最も高く、ロードカナロアが8頭売却30,318,750円で続いた。初産駒上場の首位はドレフォン(USA)が8頭上場6頭売却23,100,000円で首位、キタサンブラックが3頭上場2頭売却20,075,000円で2位、ディープインパクト後継のサトノアラジンが3頭全頭売却19,983,333円で続いた。団体購買は,JRA日本中央競馬会が9頭(牡6,牝3)を総額99,000,000円で購買した。
 開催が8月後半になったその期間の2歳戦で初産駒世代、2世代産駒の新進種牡馬の産駒が他を圧倒する大活躍、本市場への上場頭数も多く、ネクスト・ディープインパクト・キングカメハメハに取り組む生産者、購買者のニーズにタイムリーにマッチし、価格が上昇した。HBA木村組合長から「大変な状況下において、こうして会場に足を運び、せりに参加してくださった購買者の皆さまにまず感謝したい。予想をはるかに超える成績で驚きとともに感激している。1か月開催が遅くなったことで、上場馬の成長は著しく、その面でも評価が高くなったように思う。公設市場ということで実馬を展示する必要があり、トレーニングセールは中止せざるを得なかった。その間にもインターネットを利用したオンラインセールの実施環境整備にも取り組んだ。今日のこの勢いがサマーセールに続くことを期待したい。」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)

最高価格馬

  上場番号 父馬名 母馬名 売却価格 購買者 販売申込者
155 PDF ドゥラメンテ キルシュワッサー 79,200,000円 廣崎利洋HD(株) (有)天羽禮治牧場
写真
91 PDF ディープインパクト ティズウインディ(USA) 63,800,000円 石川 達絵 (有)酒井牧場
写真