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お知らせ:2020年せり市場の開催中止や延期等の最新情報は各主催者の公式発表をご確認ください。

2020年度 北海道オータムセール サラブレッド 1歳

  • 2020年 10月 30日現在
区分 頭数(頭) 価格 前年
総額(円) 最高(円) 最低(円) 平均(円) 頭数(頭) 平均価格(円)
365 1,259,940,000 12,100,000 550,000 3,451,890 320 3,199,281
154 636,900,000 11,220,000 550,000 4,135,714 150 3,892,533
211 623,040,000 12,100,000 550,000 2,952,796 170 2,587,588
JRA
日本中央競馬会
- - - - - 1 5,610,000
- - - - - - -
- - - - - 1 5,610,000
岩手県馬主会
14 85,800,000 9,350,000 4,400,000 6,128,571 - -
12 69,850,000 8,800,000 4,400,000 5,820,833 - -
2 15,950,000 9,350,000 6,600,000 7,975,000 - -
石川県馬主協会
12 28,160,000 3,630,000 1,320,000 2,346,666 11 2,280,000
1 2,200,000 2,200,000 2,200,000 2,200,000 4 2,530,000
11 25,960,000 3,630,000 1,320,000 2,360,000 7 2,137,142
兵庫県馬主協会
6 18,040,000 4,510,000 1,100,000 3,006,666 4 2,007,500
4 12,980,000 4,510,000 1,100,000 3,245,000 1 2,200,000
2 5,060,000 2,860,000 2,200,000 2,530,000 3 1,943,333
一般 333 1,127,940,000 12,100,000 550,000 3,387,207 304 3,240,296
137 551,870,000 11,220,000 550,000 4,028,248 145 3,941,793
196 576,070,000 12,100,000 550,000 2,939,132 159 2,600,566
主取 101 - - - - 112 -
33 - - - - 40 -
68 - - - - 72 -
  • ※1 平均価格前年比較  売却 252,609円 ( 7.9%) 高
  • ※2 出場頭数前年比較  34頭増
  • ※3 売却頭数前年比較  45頭増
  • ※4 出場馬に対する売却馬百分率 78.3% 前年 (74.1%)に対し  4.2%増
  • ※5 総売上額前年比較  1,259,940,000円 前年 (1,023,770,000円)に対し 236,170,000円(23.1%)増(消費税込み)

総売上額1,259,940,000円、売却率78.3%の好成績、2020年の市場は盛況裡に閉幕
最高価格馬は父エスポワールシチー 母コウユーノミチの牝駒で12,100,000円


 北海道オータムセールは10月19日(月)〜20日(火)の2日間、新ひだか町の北海道市場において日高軽種馬農協主催で行われた。上場頭数は466頭(牡187,牝279)、売却頭数は365頭(牡154,牝211)で、売却率は78.3%(前年比4.2ポイントプラス)。総売上額は1,259,940,000円で前年比23.1%増となった。平均価格は3,451,890円で前年比7.9%高、中間価格はオータムセールとなって以来初の300万円台となる3,190,000円(前年比16.0%高)となった。
 最高価格馬は父エスポワールシチー、母コウユーノミチの牝駒で、東京都の犬塚悠治郎氏に12,100,000円で購買された。牡の最高価格馬は父パドトロワ、母オーシャンレディーの産駒で、千葉県の長谷川成利氏に11,220,000円で購買された。500万円以上での売却頭数は68頭と増加傾向。種牡馬別の平均価格を見ると、ジョーカプチーノが1頭売却の10,120,000円で首位、3頭以上売却の種牡馬ではヘニーヒューズ(USA)が3頭売却で8,836,666円と最も高く、次いでエスポワールシチーが6頭全頭売却6,966,666円で続いた。初年度産駒種牡馬では2頭全頭売却のドレフォン(USA)が5,830,000円(全体12位)でトップ、続いて3頭売却のイスラボニータが5,353,333円(全体19位)で次位。JBBA種牡馬1位は、1頭売却のエスケンデレヤ(USA)の7,480,000円(全体6位)、次いでマクフィ(GB)が3頭全頭売却の5,720,000円(全体13位)。
 また、せり開催を本年のような非常事態においても行えるよう開発、試験を行っていたハイブリッドシステム(リアルタイムでオンラインビッドとの併用可能)の実証実験も行われ、4頭がオンラインでの落札となった。
 木村貢組合長から、「今年はコロナウイルスに翻弄された一年で、市場の開催を中止するなど非常事態でもあったが、せり市場は8月に変更したセレクションセールからずっと好調で、このオータムセールも好成績で終えることが出来た。直前に静内でのクラスター発生が報道されたが、北海道市場は感染防止対策をきちんと行っており、限局的と判断していた。このセールでも過去最高の1,004名の購買登録者数となり、売却率も過去最高を記録、北海道市場の年間の売却総額更新に貢献するなど、満点の出来だったと評価している。実証実験を行ったハイブリッド方式のオンラインビッドは、大きな問題はなく、次の展開に進むことが出来ると思う。せりにおける今後の一つの落札手段だと認識している。北海道市場の来年の重要課題として、サマーセールとセプテンバーセールのすみ分けが残った。この一年、中央・地方の競馬が継続して開催され、それを競馬ファンが支援してくれたことに尽きると思う。地方競馬が2歳競馬の振興に取り組み、購入補助制度等を積極的に設けた効果で、市場全般が活性化し大いなる活況となった。関係各位に心から感謝したい。」とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)

最高価格馬

  上場番号 父馬名 母馬名 売却価格 購買者 販売申込者
174 PDF パドトロワ オーシャンレディー 11,220,000円 長谷川 成利 (有)増本牧場
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198 PDF エスポワールシチー コウユーノミチ 12,100,000円 犬塚 悠治郎 (株)アフリートファーム
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