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2017年度 北海道オータムセール サラブレッド 1歳

  • 2017年 07月 04日現在
区分 頭数(頭) 価格 前年
総額(円) 最高(円) 最低(円) 平均(円) 頭数(頭) 平均価格(円)
507 1,754,784,000 21,600,000 216,000 3,461,112 474 3,483,113
209 904,068,000 21,600,000 1,080,000 4,325,684 207 4,495,826
298 850,716,000 16,200,000 216,000 2,854,751 267 2,697,977
JRA
日本中央競馬会
2 16,416,000 11,340,000 5,076,000 8,208,000 2 5,832,000
- - - - - 1 7,128,000
2 16,416,000 11,340,000 5,076,000 8,208,000 1 4,536,000
石川県馬主協会
5 14,472,000 4,428,000 1,620,000 2,894,400 3 2,808,000
1 4,428,000 4,428,000 4,428,000 4,428,000 - -
4 10,044,000 3,240,000 1,620,000 2,511,000 3 2,808,000
兵庫県馬主協会
7 15,660,000 4,644,000 1,620,000 2,237,142 7 1,897,714
2 6,804,000 4,644,000 2,160,000 3,402,000 1 2,700,000
5 8,856,000 2,160,000 1,620,000 1,771,200 6 1,764,000
一般 493 1,708,236,000 21,600,000 216,000 3,464,981 462 3,501,350
206 892,836,000 21,600,000 1,080,000 4,334,155 205 4,491,746
287 815,400,000 16,200,000 216,000 2,841,114 257 2,711,346
主取 168 - - - - 186 -
47 - - - - 60 -
121 - - - - 126 -
  • ※1 平均価格前年比較  売却 22,001円 ( 0.6%) 低
  • ※2 出場頭数前年比較  15頭増
  • ※3 売却頭数前年比較  33頭増
  • ※4 出場馬に対する売却馬百分率 75.1% 前年 (71.8%)に対し  3.3%増
  • ※5 総売上額前年比較  1,754,784,000円 前年 (1,650,996,000円)に対し 103,788,000円( 6.3%)増(消費税込み)

売却率75.1%は4年連続で市場レコード、総売上額の1,754,784,000円も市場レコードで前年比6.3%増の伸び
最高価格馬は父ヘニーヒューズ(USA) 母マリブウィン(USA)の牡駒で21,600,000円 牝最高はロードカナロア産駒の16,200,000円


 北海道オータムセールのサラ1歳市場は10月2日(月)〜4日(水)の3日間の日程で、新ひだか町の北海道市場において日高軽種馬農協主催で行われた。上場頭数は675頭(牡256,牝419)、売却頭数は507頭(牡209,牝298)で、売却率は 75.1%(前年比3.3ポイントプラス)でレコードを4年連続更新。総売上額は1,754,784,000円(前年比6.3%増)で、こちらも市場レコードとなり、今年一年の好況の流れを引き継いだが、過熱感は 少々和らいだ。平均価格は3,461,112円で前年比0.6%ダウン、中間価格は2,808,000円で前年比4.0%アップとなった。特に2日目の牡駒は上場96頭で87頭売却、売却率90.6%と瞠目すべき数値となった。
 最高価格馬は父ヘニーヒューズ(USA)、母マリブウィン(USA)の牡駒で、神奈川県の高橋文男氏に21,600,000円で購買された。牝の最高価格馬は父ロードカナロア、母サトノティアラ産駒で、 函館市の河内孝夫氏に16,200,000円で購買された。500万円以上での売却頭数は90頭で前年と同数。
 種牡馬別の平均価格を見ると,本年2歳初産駒世代が他世代を圧倒、ロードカナロアが3頭売却で平均14,580,000円でトップ、2位もヘニューヒーズ(USA)が11,367,000円、オルフェーヴルが8,910,000円で4位、ノヴェリスト(IRE)が 8,035,200円で5位と上位を独占した。1歳初年度産駒種牡馬ではジャスタウェイが6,615,000円でトップ(全体8位)。来日したシンガポール関係者の購買は2頭(牡1,牝1)で7,128,000円にと どまり、国内需要の強さを物語った。
 木村貢組合長から、「一年を通して北海道市場に参加された購買者に感謝申し上げたい。今回はサマーセールで買い切れなかった購買者が多数いることを直接・間接的に伺っており、前年の売り上げは維持できると思っていたが、売却率の 75.1%、総売上額の17億円超えなどレコード更新ラッシュで、予想以上となった。中央・地方の相互発売が好調なこと、地方競馬の主催者が新馬・若馬の競馬を再生の切り札とし、補助馬購買制度が復活したことなどもこの結果を支えた。 購買登録者数も過去最高の839名で、前年から104名も増え、それが活況につながる競り合いをもたらしたと思う。今年の北海道市場の年間総売上額116億円は、ある意味ピークではないかと認識している。来年以降も売却率65%以上を堅 持しつつ、購買者側に軸足を置いて、日程調整や事前予備登録制度なども検討していきたい。ここ数年のせり市場の高い売却率は、生産者が前向きな経営方針をとることが出来る状況を生んでいる。気を引き締めて市場運営に努めたい。」 とのコメントがあった。
(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)

最高価格馬

  上場番号 父馬名 母馬名 売却価格 購買者 販売申込者
354 PDF ヘニーヒューズ(USA) マリブウィン(USA) 21,600,000円 高橋 文男 (有)須崎牧場
写真
483 PDF ロードカナロア サトノティアラ 16,200,000円 河内 孝夫 社台ファーム
写真